「五行」ごとの色・素材・インテリアのテイストについて

風水にご興味がある方でもそうでない方であっても、これまでに「○○運アップにはこうしたものを置くと良い」というアドバイスは、少なくとも一度は耳にされたことがあるかと思います。
その論拠の一つになっているのが、「五行」になります。

今回は、風水の基本を見直し、「五行」ごとの代表的な「色」や「柄」、「素材」、「アイテム」、「インテリアのテイスト」について、お伝えさせていただきたいと思います。





①それぞれの「運気」と「五行」について

以前、『欲しい運気に合わせた外出先』や『幸運体質になるための心のコントロール法』でもお伝えさせていただいたことの復習になりますが、それぞれの運気ごとに、それらを強化する「五行」があります。

それぞれの運気を強化するための「五行」は以下の通りです。

  • 」の気→仕事運・学業運、就職運、出会い運、人間関係運、気力・体力アップ
  • 」の気→試験運、ステイタス運、人気運、美容・ダイエット運、男性の全体運
  • 」の気→転職運、結婚運、家庭運、貯蓄運、不動産運、健康運、安定と継続
  • 」の気→金運・財運、事業運、出世運、コミュニケーション能力アップ
  • 」の気→恋愛運、子宝運、心身のリフレッシュ、信頼を得る、女性の全体運



②それぞれの「五行」を強化する代表的な「色」・「柄」について

「色」や「柄」で「五行」を取り入れる場合は、例えば、

  • 「出世運」を強化したい→「仕事で使うアイテム」の中で、取り入れられそうなところに取り入れる
  • 「学業運」を強化したい→「ペンケース」の色や柄で取り入れる
  • 「美容運」を強化してキレイになりたい→「コスメポーチ」や「手鏡」の色や柄で取り入れる

といったような感じで、

「欲しい運気」を左右する「普段使いのアイテム」に取り入れる


のがオススメです。


それぞれの「五行」ごとの代表的な「色」については以下の通りです。
なお、色が濃ければ濃いほど、その色が持つパワーがより強く出やすくなり、淡くなればなるほどソフトになります。

  • 」の気→グリーン全般、ターコイズブルー、ティファニーブルー
  • 」の気→赤、オレンジ、パープル、マゼンタ
  • 」の気→ブラウン、黄色、アースカラー、ベージュ
  • 」の気→白、ゴールド、シルバー、パールカラー
  • 」の気→ブルー全般、グレー、黒



それぞれの「五行」の代表的な「柄」については以下の通りです。

  • 」の気→ストライプ、ボタニカル柄、リーフ柄
  • 」の気→幾何学模様、ボーダー柄、アニマル柄(例:レオパード柄など)
  • 」の気→チェック、アーガイル柄、千鳥格子(ハウンド・トゥース)
  • 」の気→ドット柄(大きめ)、スター、紋章柄
  • 」の気→ドット柄(小さめ)、ウェーブ柄、プッチ柄



なお、「色」と「柄」についてですが、

必ずしも「色」と「柄」の両方を揃える必要はない


ので、どちらか一方を揃えるだけでもOKです。
あくまで、ご自身が「取り入れやすい方」で取り入れて下さい。


③それぞれの「五行」を強化する代表的な「素材」・「アイテム」について

それぞれの「五行」を強化する「素材」や「アイテム」に関しても、「色」と「柄」のところでお伝えさせていただいたように、

普段使いのアイテム」で取り入れる


という方法でもOKですし、

インテリア雑貨」で取り入れる


という方法でもOKですので、「取り入れやすい」方法で取り入れていただければOKです。


それぞれの「五行」ごとの代表的な「素材」については以下の通りです。

  • 」の気→木製、ラタン製、布(天然繊維)、イ草・畳
  • 」の気→革製、毛皮・フェイクファー、ガラス製品・スワロフスキー(日光の当たるところに置くと◎)
  • 」の気→土、陶磁器、テラコッタ、大理石、タイル
  • 」の気→金属、メタリック加工されたもの、パワーストーン
  • 」の気→透明なもの(例:クリアケース)、ぷよぷよした柔らかい感覚のもの、ガラス製品・スワロフスキー(日光があまり当たらないところに置くと◎)



また、それぞれの「五行」の代表的な「アイテム」については以下の通りです。

  • 」の気→ハイドロカルチャー(水栽培の観葉植物)、エアープランツ、生花、紐状のもの(例:組紐)
  • 」の気→間接照明、ロウソク、鏡、サンキャッチャー
  • 」の気→土植えの観葉植物(木+土)、和雑貨、伝統工芸品、
  • 」の気→アクセサリー、高級ブランドのもの、螺鈿細工、スパンコールやグリッターで彩られた雑貨
  • 」の気→水槽・ウォーターオブジェ、加湿器、万年筆・ゲルインクのボールペン、レース・フリル



④それぞれの「五行」を強化する代表的な「インテリアのテイスト」について

それぞれの「五行」の代表的な「インテリアのテイスト」については以下の通りです。
欲しい運気に合わせて、「自室」のみで取り入れてもOKですし、「お部屋の目的」ごとに取り入れてもOKです(例:リビング→「」の気のテイスト)。

  • 」の気→ナチュラル、カントリー、アジアンスタイル
  • 」の気→ミッドセンチュリー、アールデコ、中華風・シノワズリ
  • 」の気→和風・和モダン、アンティーク調、カフェテイスト
  • 」の気→フレンチ・北欧モダン、アーバンスタイル、インダストリアル
  • 」の気→アールヌーヴォー、ロココ調、シャビーシック


なお、「家」や「お部屋」の「座山」ごとに取り入れたい場合は、以下の「五行」のテイストでインテリアを整えるのもオススメです。

  • 座山が「北」の家・お部屋→「」の気のテイスト
  • 座山が「北東」・「南西」の家・お部屋→「」の気のテイスト
  • 座山が「東」・「南東」の家・お部屋→「」の気のテイスト
  • 座山が「南」の家・お部屋→「」の気のテイスト
  • 座山が「西」・「北西」の家・お部屋→「」の気のテイスト



【応用論点】その年・月の「九星」の「五行」を反映させる

その年の「九星」が持つ「五行」によって、その「五行」のアイテムやインテリアのテイストを取り入れるという方法もオススメです。

各九星ごとの「五行」は以下の通りです。

  • 」の気→三碧木星、四緑木星
  • 」の気→九紫火星
  • 」の気→二黒土星、五黄土星、八白土星
  • 」の気→六白金星、七赤金星
  • 」の気→一白水星



「色」や「アイテム」といった比較的変えやすいものは「月」の九星で、「インテリアのテイスト」は「年」の九星を意識して取り入れると◎です。

例えば、2020年の年の九星は「七赤星」ですので、

」の気の「色」や「インテリアのテイスト」を取り入れる


といった感じで取り入れていただければと思います。