「幸せのエネルギー」は自分から循環させよう

この世の普遍的な法則として、「因果の法則」というものがあり、この世においては、「自分がやったことは、巡り巡って、いつか必ず自分に還って来る」ように出来ています。
俗に言う「運のいい人」というのは、「生まれ持った運」もありますが、それ以上に、この流れを「自分から」作っているから、運が良い状態をキープ出来ていることが多かったりします。
そこで今回は、「幸せのエネルギー」を自分から循環させるためのポイントをお話させていただきたいと思います。

①「挨拶」や「お礼」は、まず「自分から」積極的に

「挨拶」や「お礼」は、「自分から」率先してやると、良い運気の流れを作ることが出来ます。
俗に言う「運がいい人」や、その道の「第一人者」と呼ばれる方や、真の意味で「成功している人」ほど、「挨拶」や「お礼」は、迅速、かつ、こまめにされている方が多いです。

運気をアップさせる「挨拶」や「お礼」のポイントとしては、

自分から「迅速」に、かつ、相手に「好感度」を持ってもらえるような挨拶・お礼をすること


「相手から挨拶をされたら挨拶をし返す」ような受け身の姿勢ではなく、まず「自分から」挨拶をし、そのときに「笑顔」で、かつ、「明るい声」で、「相手の目」を見て挨拶することが大切です。

一般的に、人は年齢を重ねれば重ねるほど、「人にどう見られているか」「どう思われているか」ということを気にしなくなる


ところがあるのですが、「運」の観点から見た本当のところを言わせていただくと、実は「」で、

年齢を重ねれば重ねるほど、「見た目」や「印象」を気にした方が、運気は格段に上がります


から、「身だしなみ」や「言葉遣い」、「マナー」といった基本的な項目もそうですが、

人に好感度を与える「挨拶のやり方」や「お礼の書き方」、「メッセージの出し方」をブラッシュアップする


ことも同時進行で実践していただけたら、少なくとも、それだけでも運気は確実にアップ出来るものと確信しています。


②「すみません」よりも、「ありがとう」「助かりました」と言おう

自分が困ったときに手を差し伸べてくれた相手に対して、思わず「すみません」と口にしてしまう人は多いですが、

すみません=決して「ポジティブ」な言葉ではない


ため、「運」の観点から見た場合、

「すみません」よりは、「ありがとう」「助かりました」という言葉


の方が、「幸せのエネルギー」の循環を作ることが出来ます。

そもそも、人間の性質として、

人は「してもらったこと」よりも、「してあげたこと」の方を「35倍」も多く覚えている


ため(こちらも参照)、

「ありがとう」「助かりました」「〇〇さんのおかげです」といった「相手に対する感謝」の言葉は、気持ち多めに使ってちょうどいいくらい


です(特に「相手のいないところ」で相手を褒めたり、相手への感謝を言うと、効果は更に倍になります)。
逆に、「自分は〇〇なんだから、~してもらって当然」と、相手に対する感謝の言葉を出し惜しみしていると、相手が不満を感じ、人間関係のトラブルに発展しやすくなるので要注意です(「夫婦喧嘩」の原因は殆どコレ)。


③「お返し」はきちんとする

前の項目でもお話させていただいたように、

人は「してもらったこと」よりも、「してあげたこと」の方を「35倍」も多く覚えている


ものですから、基本的に「受けた恩」は返す、「お返し」はきちんとすることが大切です。
また、この世の法則としては、

“Give” and “Take”


が基本ですから、

「お返し」が不十分=どこかでそのツケを払わされることになる


ので、

特に、度を超した「ケチ」や「クレクレ」は、一見、「得」なように見えても、実は「(カルマ)」を積み重ね、自分で自分の運をどんどん下げているだけ


だったりします。
冒頭でもお話させていただいたように、

この世の普遍的な法則として、「因果の法則」というものがあり、「自分がやったこと」は、巡り巡って、いつか必ず自分に還って来る


ものであり、更に言うならば、

どんな人も、この「因果の法則」からは100%逃れられない


ものです。
例え「今世」でうまく逃げ切ったとしても、「子孫」や「来世」でツケが回って来るものです。

少なくとも、「仕事」や「人間関係」において、“Give” and “Take”が出来ない人や企業とはお付き合いすべきではない


ですし、また「“Give”をされ過ぎたかな?」と思ったら、どこかで「募金」や「寄付」をしたり、「ボランティア活動」をするなどして、社会に「還元」し、

正負のバランス」を取ること


が大切です。


④「募金」や「寄付」でエネルギーを循環させる

そもそも、この世において、

お金=エネルギー


ですから、「募金」や「寄付」をするということは、

自分から「エネルギー」を循環させる


ということであり、「募金」や「寄付」が金運アップに良いとされるのは、単純に「お金についた厄を落とす」ということだけではなく、

自分が出した「お金」というエネルギーが、「因果の法則」に則って自分に戻って来る


という側面もあります。
また、先程もお話させていただいたように、「募金」や「寄付」は、「正負のバランス」を取ることにも繋がりますから、

普段から「募金」や「寄付」を習慣化


することをオススメします。


⑤「もてなし」の心を持つ

「幸せのエネルギー」を自分から循環させるためには、

人に喜んでもらう&楽しんでもらう


気持ちが大切です。

「どうしたら、もっと喜んでもらえるか」
「どうしたら、人に楽しんでもらえるだろうか」

と相手のことを考え、あれこれ尽くす「もてなしの心」を持つことが、巡り巡って「開運」へと繋がって行きます。

職業柄、「占い」を通じて、多くの人の人生を見させてきていただいておりますが、

真の意味で「成功している人」や「あげまん女性」ほど、実は「もてなし上手


という共通したポイントがあります。

相手に「喜んでもらいたい」「楽しんでもらいたい」という、「サービス精神」が人一倍強い


ので、結果的に人に大切にされ、出世して行く方が多いように思います。
逆に、「してもらって当たり前」という人は、表面上だけで適当に扱われ(それが不満だから声がどんどん大きくなり、悪循環に繋がる)、人が離れて行き、やがて人に必要とされなくなってしまうことが多いように思います。

「相手を喜ばせる」ことが、巡り巡って、「自分を喜ばせる」ことに繋がる


のが「因果の法則」ですから、

まず「自分から」相手をもてなす


ことが大切です。