1月(1月5日(金)~2月3日(土)まで)の開運テーマ

今月の干支は「癸丑」、九星は「六白金星」、二十八宿は「」になります。

暦の上では、1月1日からが「年変わり」になりますが、風水や九星気学、四柱推命等、東洋占星術においては「立春(今年は2月4日()です)」からが「年変わり」になるため、風水上では、今月はまだ「2017年」の扱いになります。


そんな今月の「開運テーマ」は、

今後の10年を見据えつつ、「2018年」の目標の実現に向けて、着実に足元を固め、環境を整えよう


です。
先月の開運アドバイスでもお伝えさせていただいたように(こちらも参照)、

2018年は「年」自体が両極端になりやすい年であるというだけでなく、2017年12月~2018年11月まで、月自体も「八専(専気)」状態のため、誰にとっても、年も月も両方「両極端」な運勢になりやい


ため、

目先の現実」がいつもの年以上にコロコロ変わりやすく、ややもすると、せっかく立てた目標も、忙しない「現実」にかき消されてしまいやすい


という特徴があります。

例えば、「やりたいこと」がきちんと出来る環境や資金面での準備が整っていないにも関わらず、「とりあえず何とかなるだろう」的な「勢い」だけでやろうとしている場合、目の前の「現実」の二文字に、呆気なく挫折してしまいやすい年でもあります。

そもそも、2018年は「」から入る年


なので、「環境」さえきちんと整っていれば、後は本人の意志や努力次第で結果が出せる年ですから、「環境」や「資金面」など、現時点でまだ「やりたいことをやる」ためのベースが整っていない場合は、「急がば回れ」で足元固め&環境を整えることを優先するようにして下さい。

逆に、「既に環境が整っている」という場合は、「無理・無駄・ムラ」がないよう、着実に積み上げて行って下さい。


来月以降の話になりますが、来月・再来月の2月(甲寅)・3月(乙卯)は、「物事の急激な進展や展開」が予想される月でもあります。
そのため、来月以降、一気に慌ただしくなることが予想されるため、この年末年始に忙しかった方や、もうすぐ天中殺明けの「申酉天中殺」の方は特に、

今月のうちに、「気力」「体力」を充電させておく


ことをオススメします。

ややもすると、「申酉天中殺」の方の場合、スケジュールを目いっぱい詰め込みたがる傾向があるのですが、今月だけは「緩め」に組んでおき、有給を使ってまとまって休めるようであれば、ゆっくり休んだ方が運気にはプラスです。


また、今月は「冬土用」の月です。

「冬土用」は、17日(水)~2月3日()まで


になります。
以前、『季節と運気の変わり目の「土用」に気をつけよう!』という記事でもお伝えさせていただいておりますが、

春夏秋冬、4つの土用の中でも、最も土用の凶作用がキツイ&注意が必要なのは「冬土用


であり、

冬土用→風邪、インフルエンザ


に注意が必要な時期でもありますので、「うがい」「手洗い」といった日常的な健康管理もそうですが、今年の「冬土用」の場合は、

」による事故・トラブル


にも注意が必要な時期ですから、普段、車を運転される方もそうでない方も、「道路の凍結」によるスリップ事故や転倒による怪我、「雪崩」などには十分お気を付けいただけたらと思います。

その他、「土用」の時期は、

「大掃除」や「整理整頓」、各種「定期点検」(定期検診含む)、季節に応じた「お部屋の模様替え」に適した時期


でもあるので、

年末に大掃除が出来なかった方は、2月3日()の「節分」までに大掃除&お部屋の模様替えを終わらせる


のもオススメです。


今月は「八専(専気)」期間中の「調整月」でもあるので、以上のポイントを踏まえた上で、2018年の目標の実現に向けて、ベースを整える1カ月にしていただけたらと思います。

今月の開運のポイント

今月の開運のポイントを箇条書きでまとめました。
手帳などに書いて読み返すなどして、日々の生活にお役立て下さい。

日常生活編

  • 7日(日)の「七草」の日の朝食に「七草粥」を食べて、体内から運気を浄化する(七草粥は「午前中」のうちにいただくと◎)
  • 「営業成績」や「売上」、「事業運」をアップさせたい方は、10日(水)の「十日戎」へ行き、「福笹」や「熊手」など縁起物をいただいてくる(いただいた「福笹」や「熊手」は、神棚or目線より高いところに飾ること)
  • 15日(月)の「小正月」には、13~17時までの「土」の時間帯に、「小豆粥」もしくは「お汁粉」をいただいて厄払いをする(インスタントでもOK)
  • 31日(水)は「ブルームーン(今月は「満月」が2回ある)」なので、「お月見」や「お酒」を楽しんで、「ブルムーン」のパワーをチャージする(このとき、「ブルームーンストーン」の指輪orブレスレットを「右手」につけると◎)
  • 「節分」の日は、日没後に「豆まき」を行い家中の浄化を行う(豆まき用の豆は、予め前日に神棚or仏壇にお供えしたものorご祈祷済みのものを使うと◎)
  • 2018年は「行動あるのみ」の年なので、新年の目標は「手帳」や「カレンダー」など、普段よく目にするものに書き込み、日常生活において、今年立てた目標を忘れないようにすること
  • 2018年は「他人にどう見られているか」を意識することが大事な年なので、普段のファッションやヘアメイクのセンスをアップさせるだけでなく、普段の食事等の「マナー」の見直しも含めて、小さなところからで構わないので、今月から「自分自身をバージョンアップ」させるための具体的な努力を始める
  • お部屋に「観葉植物」や「生花」、「絵画」など、その場の雰囲気がパッと華やぐものを飾る(カーテンや布団カバーなどのファブリック類を明るい色にするのもオススメ)
  • 「親しき中にも礼儀あり」を心掛け、親子や古くからの友人であっても、「言葉遣い」や「マナー」、「相手の状況」に気を配り、思いやりを大切にする
  • 「コリ」があると気が滞り、運気がダウンしやすい月なので、マッサージやストレッチで「血流」や「リンパの流れ」を良くして、体の中の気の循環を良くする(「耳」のマッサージもオススメ)

ビジネス編

  • 今後のビジネスのトレンドを踏まえた上で、今年度の目標を立てる(手帳などに書いて達成度をチェックすること)
  • 直接仕事に関係なくても、「株価」や「為替」、業種問わず国内外の「ビジネスニュース」をチェックする(ネットやアプリでチェックしてもOK)
  • ビジネスにおける「敬語」「謙譲語」「丁寧語」の使い分けを、今一度チェックしておく
  • 「書類」やFAX等の「送り状」などの書類、及び、メールの「テンプレート」や「定型文」を見直して、より良いものにバージョンアップする
  • Officeソフトのみならず、各種「デジタルスキル」をアップさせる(例:情報セキュリティについて)
  • 「役割」や「立場」が重要視される月なので、上下関係を重んじ、職場内で自分の置かれたポジションに求められることをしっかり果たす(「言葉遣い」や「立ち居振る舞い」を含む)
  • 「向上心」を持ち、今までの自分よりワンランク上の仕事をするように努力する
  • 「会社」や「上司」、「お客様」についての批判や愚痴を言わない(今月は周囲を批評し過ぎると、後々ブーメラン+倍以上になって自分に還って来るので注意すること)
  • 仕事のやり方や仕事上の付き合いにおいて、「義理」や「筋」をきちんと通すこと
  • コミュニケーションにおいて、「言葉の誤解」が発生しやすい月なので、一方的な伝え方にならないよう、相手がきちんと理解出来たかどうか「確認」をしながら話を進めること

今月のラッキーアイテム

  • ロング丈のニットワンピース(着物もオススメ)
  • 仕立ての良い上品なビジネススーツ(今月はスーツにこまめにアイロンをかけると◎)
  • 腕時計・懐中時計(金属製のものがオススメ)
  • シュシュ(今月はふんわりとしたルーズなまとめ髪が吉)
  • ミニバッグ
  • 帽子(帽子・手袋と「ペア」で身につけると◎)
  • 外国の通貨・紙幣(財布の中に複数の国の紙幣を入れておくと仕事運&金運アップに)
  • 印鑑(スタンプ式の印鑑のインクカートリッジを取り換えるのもオススメ)
  • 金属製のペン
  • 高級感があって上品な香りの香水(例:シャネルの「Chance Eau Tendre」など)

今月のラッキープレイス

  • 神社(特にその地域の「一宮」神社がオススメ)
  • 皇居外苑京都御所
  • 宮殿(「バッキンガム宮殿」や「紫禁城」など観光地としても有名な場所がオススメ)
  • キリスト教美術やイスラム美術、仏教美術など、各種「宗教画」が展示されている美術館・博物館
  • 競技場・競馬場

今月のラッキージュエリー

  • パール
  • サファイア
  • スーパーセブン
  • ハーキマーダイヤモンド
  • エンジェライト
  • モルダバイト

今月のラッキーフード

  • 鯛めし(「鯛茶漬け」にしても◎)
  • ぶり大根
  • 出汁巻き卵
  • 豚肉とキャベツのミルフィーユ鍋
  • 抹茶ようかん

今月のワンポイント風水アドバイス

2017年12月22日(金)の冬至の日に易(周易)で占断した、2018年の運勢の結果の一部を掲載させていただきます。
以下、多くの方に共通する項目であるであろう、

2018年の全体的な動向について
日本経済について
世界経済について
地方経済について
2018年の日本の社会情勢について


の「5つ」の項目について、掲載をさせていただきます。
2018年の指針を立てる上でのご参考にしていただけますと幸いです。


①2018年の全体的な動向について→火風鼎の初爻(初六)

2018年の全体的な傾向について占ったところ、「火風鼎」の「初爻(初六)」を得ました。
「火風鼎」とは、「バランスが取れて安定した状態」を意味するのですが、それと同時に「変化」を意味する卦でもあります。
変爻が「初爻(初六)」で出た場合、「新しい変化」や「旧来の慣習から着実に脱して行く」など、一言で言うと、

「新しい時代」に向けて、様々なものが「変化」して行く1年


になりそうです。

勿論、「変わる」にあたっては、それを良しとしない「抵抗」もあるでしょうし、また、新しいシステムに移行するにあたって、乗り越えなければならない各種「課題」も多いことでしょうし、今後、「需要がなくなっていく仕事」も出て来ることでしょう。

そうした変化の中において重要なことは、

この先の「未来」をしっかり見据えた上で、単純に「生き残る」というだけでなく、どうしたらこうした流れの中で「チャンスを掴むのか」を考えて動く


こと、もっと言うならば、

時代に「キャッチアップ」すること以上に、自らの手で「新しい時代を作る」ことが出来るかどうか


が大事なことなのではないかと思います。

一つひとつの「課題」や「膿出し」を疎かにせず、着実に解決して行き、次の「新しい時代」に繋げて行く


2018年はそうしたことが問われる1年になるのではないかと思います。


②日本経済について→坤為地の二爻(六二)

日本経済について占ったところ、「坤為地」の「二爻(六二)」を得ました。
「坤為地」とは、「従順さ」や「人を補佐すること」を意味する卦なのですが、変爻が「二爻(六二)」で出ているので、

このまま現在の経済政策を変えずに進み続ければ、良い結果を得られる


と易は示しています。
逆に、ここで間違って「増税」路線に走ると、一気に景気が急降下してしまう可能性が高いので、ここはあくまで「現状維持」路線で行っていただきたいものです。

また、先程、①の「2018年の全体的な動向について」の結果において、「火風鼎の初爻(初六)」が出ているわけですが、そもそも「火風鼎」には、

三者協力


という意味があり、ここで「坤為地の二爻(六二)」が出たということを考えると、

アメリカと日本の二国間の結び付きがより強固になり、日本がアメリカに「従う」「補佐する」という形で、世界の平和や経済に貢献して行く形になるのではないか


と直感的に感じました。
「景気」や各種「情勢」ということで言えば、

少なくとも「日本だけ」に関しては、「安定」している


と言えるかも知れませんが、ただこの卦が出たときは、昨年以上に、2018年の日本経済が「アメリカ経済」と一心同体の状態になりやすいため、アメリカの動向や景気の煽りを受けやすい状態ですから、

最低限、「アメリカ」の政治経済の動向


は常日頃からチェックをしていただいた上で、日本経済の今後の動向を推し量る指標にしていただけたらと思います。


③世界経済について→坎為水の四爻(六四)

世界経済について占ったところ、「坎為水」の「四爻(六四)」を得ました。
「坎為水」とは、「困難」や「低迷」を意味する卦なのですが、変爻が「四爻(六四)」で出たときは少し毛色が異なり、

「一難去ってまた一難」の年ではあるが、最終的には落ち着きを取り戻す年


になるのではないかと、易は告げています。
昨今の国際情勢を見ても、状況は決して楽観視出来ないものの、一つひとつの問題に根気強く、特には、「極秘裏」に粘り強く交渉を進めることにより、最終的に落ち着くべきところに落ち着くのではないかと思います。

また、世界の主要国の経済ということで言えば(以下、易が分かる方のために、具体的に何が出たのかを記しておきます)、

  • アメリカ→風雷益の二爻(六二)/中吉
  • イギリス→天水訟の初爻(初六)/小吉
  • ドイツ→山風蠱の二爻(九二)/凶
  • EU→火雷噬嗑の上爻(上九)/大凶
  • ロシア→水天需の上爻(上六)/吉
  • 中国→山地剥の四爻(六四)/中凶
  • 東南アジア→雷火豊の四爻(九四)/小吉
  • オーストラリア→山雷頤の三爻(六三)/小凶

と出ているので、以下、結果をざっくりとまとめてお伝えさせていただくと、

  • アメリカ、イギリス、日本など、「アメリカ」との連携が強い国は、2018年の経済は比較的好調
  • EUは低調(ドイツは経済政策において「増税」等、厳し目の路線を取ってしまい失速しやすい)
  • ロシアは、したたかな外交政策や経済政策が功を奏し、不安定な局面を何とか切り抜けられそうな予感
  • 中国は1年を通じて、経済のみならず、災害等のトラブルが多く、周辺各国とも揉めやすい1年に
  • 東南アジアは、周辺国との「連携」が出来れば、大きく成長出来る機運有り
  • オーストラリアは、「格差」が拡大し、社会保障費の増大等により、負担が増えやすい1年に

といった1年になることが予想されるので、以上、ご参考にしていただけましたら幸いです。


④地方経済について→水火既済の二爻(六二)

地方経済について占ったところ、「水火既済」の「二爻(六二)」を得ました。
「水火既済」とは、「物事のピーク」を意味する卦なのですが、今がピークである以上、今後は静かに「衰退」して行くことを意味しています。
変爻が「二爻(六二)」で出ているので、

今すぐに結果が出なくても、「次の時代」に備えて一手を講じ、変えるべきところは変え、将来を見据えて努力し続けることでチャンスが得られる


ということを示しています。
このとき大事なポイントになるのが、

「従来のやり方」や「都会頼み」のやり方ではなく、地域の特性を大切にした「独自路線」で行くこと


ということ。
既にツールは揃っている」ので、あとはそれを「どう使うのか」という点において、「独自性」を出すことが地方経済復興の鍵であると、易は告げています。

また、この卦が出たときは、

箱物といった「ハード」ではなく、ネットによる集客のやり方の充実等、「ソフト」を充実させることの重要性


を訴えていることが多いので、例えば「箱物(建物)」ということであれば、

「新築」よりも「リノベーション」が吉ですし、「都会的な建物」よりも、地域の街並みや名産等、「地域の特徴を活かした建物」の方が吉


という意味になりますし、「観光」や「情報」ということであれば、

新しいことをゼロから始める」のではなく、「今あるもの」を見直し、その魅力をより分かりやすく発信すること


が吉という意味になります。
そのときのやり方において、「これからの技術」や「これからの時代を意識した発信のやり方」を取り入れることが重要なポイントです。


⑤2018年の日本の社会情勢について→水雷屯の二爻(六二)

2018年の日本の社会情勢について占ったところ、「水雷屯」の「二爻(六二)」を得ました。
「水雷屯」という卦は、「悩み」や「コンプレックス」を意味する卦なのですが、変爻が「二爻(六二)」で出た場合、

世の中全体が「これから先の方向性」が見えず、とりあえず「現実」や「体裁」だけでも取り繕おうと、「我慢」や「忍耐」を強いられがちな重苦しい感じの1年


になりそうです。
とは言え、「〇〇がやりたい!」といった願望がないわけではなく、

何となく言い出しにくい&行動しにくい雰囲気がある


ために、せっかく「〇〇がやりたい!」と思っても、周囲の「雰囲気」であったり「年齢」を理由に諦めてしまう人も多く発生する1年になりそうです。
そもそも、2018年の全員に共通する運気の流れとして、

先に「やったもん勝ち


なところがあるので、本気でやりたいことがある、自分を変えたいのであれば、そうした周囲の「空気」に惑わされず、勇気を持って行動し、意志を貫くことが、2018年、大きく人生を変えるために必要なポイントになります。

また、この卦が出たときは、

「自分を良く見せよう」と「実力以上」のことを望んで見栄を張り、結果的に自滅する人が増える


ということも意味していますから(『2018年の開運アドバイス』でも同じようなことをお伝えさせていただきました)、新しいことを始めるにしても、今後も「長く」「安定して」何かをやり続けるにしても、

急がば回れ」で、まずは「自分の身の丈」に合ったものを選び、その傍らで、「実力」や「実績」をしっかり積み上げて行く「王道路線」を行くこと


が、非常に重要なポイントになります。

「悩み」や「コンプレックス」は、自らの「行動」で解消する


くらいの気持ちで、日々を「完全燃焼」するくらいの勢いで、毎日の仕事や勉強などにあたっていただけたらと思います。